HOME » 知って得する建設会社の選び方 » インターネットで情報を集めてみる

インターネットで情報を集めてみる

参考になる反面、間違った情報に振り回されることにもつながる建設会社の口コミ。建設会社の口コミに悪評が多い理由や上手な利用法を紹介します。

建設会社の口コミは、そもそも大半が悪評

まず、あるネット上でのやりとりをご覧ください。

Aさん:●●建設ってどうですか? 営業の方が信頼できたので契約しようと思っていたのですが、ネットでは悪評ばかりで不安になってしまいました。

Bさん:ネットで評判の良い建設会社ってないですよね? ネットの評価は悪い方に偏るものです。きちんとした仕様の通りに仕上げてくれるなら、悪い建物はできないはずですよ。 

このBさんの意見は、かなり冷静なものだといえるでしょう。ネット上では良い口コミに対して悪い口コミが圧倒的に多いからです。中にはかなりいい加減なものも含まれています。

しかし考えてもみてください。いわゆる欠陥住宅を建設しているような会社は訴訟問題などに発展し、会社の信用はガタ落ちです。口コミで悪評が書かれるだけでは済みません。その会社が存続し続けているということは、少なくとも存続の障害になるような悪評までは生み出していないとも言い換えることができるのです。

悪口ばかり書き込まれる理由

業績を伸ばし続けているような会社でもネット上は悪評ばかり。大手の建設会社も中規模の建設会社もそれは同じです。なぜ建設会社の評判は、どこも悪いのでしょうか?それには次のような理由が考えられます。

1)新築の家は修繕いらずだと勘違いしている人が多い。

一流の自動車メーカーでさえリコールすることがあるように、どんなに技術が高い建設会社が建てたとしても家には不具合が生じることがあります。家は建ててしばらく経つと、どこかしら修繕すべき箇所が生じるもの。ドアの建てつけが悪くなったりクロスが一部分、剥がれてしまったり…。

それを「手抜き工事だ!」と決めつけてしまう人は少なくありません。そんな人が「すぐに修繕が必要になってしまいました!」と怒りに任せて書き込んでしまうのです。

2)怒りのパワーが大きい。

家に満足している人の多くは、わざわざネット上に時間をかけて口コミを書き込みはしません。しかし出来上がった家や施工会社に不満のある人は怒りがパワーとなって何度も書き込む傾向があります。あらゆる掲示板に同じような内容が書き込まれることもあるようです。

3)会社の揉め事が反映されるケースも。

建設業という業界は良い面もある反面、古い体質を残している会社も少なくありません。社員の離職率も高く、辞めていった社員や関係者が腹いせのような形で悪評を書き込むことがあります。

また、家に問題はなくてもたまたま担当になった営業スタッフの態度が悪く、それが悪評として書き込まれることも少なくありません。

ネットの口コミ、見極め方が肝心!

建設会社の口コミをネットで読むときは、次のことに注意しましょう。

口コミを鵜呑みにしすぎない

口コミは確かに参考になりますが根拠のない悪評が書かれていることも多いので、信じすぎないことが大切です。冷静に、割り引いて参考にするようにしましょう。その上で具体的な口コミを参考にするといいでしょう。「ここまで希望を叶えてくれた」「収納についてこんな提案があった」「トラブルが起きたときにこんなふうに対処してくれた・くれなかった」など。

また費用が見積もり通りで済んだかどうかなども参考になるポイントだと思います。

関係者の書き込みかどうかをチェック

辞めた社員など内部情報を知っているような人の書き込みは悪評になりがち。あまりに事情通だったり、同じような内容の悪評が続いている場合は、書き込んでいる人が決まっている場合があります。悪い口コミがある場合は、口コミを一度、疑ってみることも大切です。

これらをふまえ、口コミを上手に利用しましょう。

おすすめ会社評判見る

毎週のように打ち合わせを重ねましたが楽しかった!すごい回数だったと思います。デザインコーディネーターによるパース図はこちらのイメージ通りでした。機会があれば次もサカエ建設に任せたいです!

生活しやすいようにと、家具の配置や動線に至るまできめ細かく提案してくれました。母との同居スペースには母のためのミニキッチンを設置。来客が多いのでプライベートを守れる間取りも気に入っています。